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出版について考えてみるブログ/ Considering 'Publishing' on this blog.
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デジタル時代を迎えて 米・新聞雑誌媒体の挑戦
出版ビジネススクールのセミナーに参加してきました。

以前から感じていたこと、紙媒体vs.Web媒体という考え方をする必要はない、というのが明確になりました。

つまり、紙媒体活性化のためには、双方向性のあるWeb媒体を使って読者を取り込み、購読者数を増やすことができる、ということです。これって医学雑誌にも使えるよなあ、と夢膨らみ。

現時点では、SNSもありますが、やっぱりブログ・パワーは大きいのかな、と思います。すでにブロガーという経験を活かして、今後この手のこともやりたい!
でも、そういった話題が欧米ビジネス雑誌に普通に掲載されていることが、日本との大きな違いだなあ、とも思いました。今度からビジネス雑誌もチェックします。

私の今の会社、かなりIT強い出版社のはずなのに、そんな話題は全く聞かれず、自分のまわりの編集者だって、そんな話に乗ってくる人って少ない。

編集者って編集という仕事を「編集」という職種としては意識していても、「出版ビジネス」という見方をする人が少ない。そういうことは経営者に任せておけばいいんじゃい、みたいな考えって多いかも。

それって、どうかな?

このままでいられるとも思えない。インターネットの普及は活版印刷発明以来の大革命だと思っている私にとって、その変化のスピードを考えるとWebについて考えずにはいられないのですが。。。

今回参加費8,000円。自腹で払うにはきつい。
回りをみればおそらく皆さん会社持ちで来てる方が多いと思われます。
もう少し個人参加が多くてもいいのになあ、と英国大学院時代を思うと不思議な感じがしました。

某大手出版社の新入社員たちが格好はキメキメだったけど、目に輝きがなかったという話をもありました。

うーん、出版業界大丈夫なのだろうか?と考えずにはいられなかったのだけど、それって余計なことなのだろうか?

8月のセミナーにも参加予定です!



by u_poko_intern | 2007-07-04 00:26 | 日本の出版